このページの本文へ移動

ささえあいブログ

2018年03月12日

いちかポケットの会 地域と連携 子ども食堂「いちか」

地域の方々に支えられて

いちかポケットの会は、鹿浜第一小学校のPTAやOBの方が中心となり立ち上がった会です。代表の宮本さんは、子どもたちとの関わりの中から、居場所づくりや食育などの必要性を感じ、平成29年2月から月に1回平日の夕方、押皿谷住区センターで子ども食堂「いちか」を開催しています。

300308_itikapokextutonokai.png

いちかの特徴は、多くの機関や地域の方が携わって運営されていることです。その機関の一つであるサロンいろりのスタッフは、子ども食堂で提供する食事の調理を手伝っています。寄付でいただいた食材を使うため、当日にならないとメニューが決められない中、サロンいろりの先輩お母さんたちが手際よく調理してくださるおかげで、おいしい食事が用意できます。また、ご飯を運んだり、子ども達と遊んだりしてくれるのが、足立区立鹿浜菜の花中学校ボランティア部の学生たち。回を重ねる中で、今では指示を出さなくても周囲の様子を見ながら動いてくれ、頼りになるサポーターです。若者から高齢世代まで多くの人に支えられ、子ども食堂「いちか」は開催されています。

「子ども食堂をはじめて1年。課題は来てほしい子どもにつながること」と、いちかポケットの会の並木さん。ご飯を満足に食べられない子どもや、自宅で1人で夕食を食べる子どもに気軽に来てほしいと思っても、未成年に「食事」を提供するには事前に親の同意が必要。親のサインが無ければ受け入れることができないというジレンマがあるそうです。「まずは3年を目標に続けたい。その中で少しずつ、課題と感じることをクリアしていけばと思う」とおっしゃっていました。

300308_itikapokextutonokai2.png

PDF版はこちらです(PDFicon_pdf.gif/259KB)


知りたい情報を探す

  • 分野別

    高齢者に関すること / 障がい者に関すること / こどもに関すること / 福祉関係団体、事業者に関すること / 地域活動、ボランティアに関すること / お金に関すること

  • 目的別

    ボランティアをしたい / 福祉の仕事がしたい / 研修・講座を受けたい / 困りごとを相談したい / 地域活動をしたい、知りたい

  • 組織別

    総務課 / 生活支援課 / 保護雇用担当課 / 総合ボランティアセンター / 地域福祉推進課 / あいあいサービスセンター / 社協ヘルパーステーション / 基幹地域包括支援センター / 地域包括支援センター関原 / 認定調査課 / 権利擁護センターあだち


当サイトご利用にあたって個人情報保護に関する方針

Copyright© Adachi Council of Social Welfare. All Rights Reserved,