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ささえあいブログ

2018年04月04日

ふれあいサロン "サロンいろり" 男性高齢者が地域に参加する工夫!

「男性高齢者の孤立」が地域の課題

現在足立区では、地域との関わりが少なくなっている男性高齢者が増えています。地域包括支援センター鹿浜の地域ケア会議(地域の課題解決についての会議)では、5月に「男性の地域参加」について参加者が意見交換を行い、「男性は一人だとなかなか参加は難しい」「口コミが一番効果がある」など多くの意見が出されました。

この会議を受け、男性の地域参加に動いたのは、谷在家団地第2集会所で行われている、ふれあいサロン「サロンいろり」。このサロンは第3木曜日に開催をしていますが、男性の参加がなかったことから、第3木曜日に加えて、第1木曜日にも男性参加限定の開催日を増やしました。

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サロンいろりの「親父のカラオケ」

2月の初開催となる第1木曜日、会場に集まったのは8名の男性。サロンを創設した看護師の資格を持つ三輪代表の支援で、参加者は血圧を測定し、記録表に記入しながらサロンの開会を待ちます。血圧を測ることで安全に参加できるだけでなく、長い期間での健康状態を確認するためです。

サロンが始まると、三輪代表やスタッフから参加者に、「皆で歌友(うたとも)を増やしましょう!」と声掛けがあり、交流をしながら「親父のカラオケ」と銘打たれたカラオケを行います。また、小さくシンプルな名札を準備したり、複数回連続で参加すると賞品がもらえるシステムがあったりと、男性が参加しやすい細やかな工夫がたくさんあります。参加者からは「こういう企画があるから外に出るんだよ」といった声が聞かれました。

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PDF版はこちらです(PDFicon_pdf.gif/230KB)


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