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ささえあいブログ

2018年11月02日

ベストリハ株式会社"てへぺろレストラン" 「やりたい」を実現できる社会を目指して

きっかけは、スタッフの思いから

「注文を間違えるレストラン」をご存知ですか?認知症になってもやりたい、役に立ちたいという思いを実現するために、認知症の方々がホールスタッフになるレストランです。ベストリハ株式会社の山本さんも、認知症や病気、高齢になることでやりたいことを諦めるのではなく、「やりたい」という思いを実現できる場を提供したいと感じ、認知症の方がホールスタッフになる企画を考えました。

職場が提供する福祉サービスの利用者に声をかけ、3名の女性が名乗りを上げました。参加した皆さんは、認知症の傾向があるためスムーズにできない時もあるかもしれませんが、失敗しても照れ笑いで許してほしいという思いから、店名を「てへぺろレストラン」として開店の準備を進めました。

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ちょっと失敗してもOK!「てへぺろレストラン」開店

「いらっしゃいませ」の声で開店した「てへぺろレストラン」。開店早々にほぼ満席に。スタッフの3名の方も素敵な笑顔で出迎えてくれました。

注文を受ける時や、配膳の動作はおぼつかないものの「ゆっくりしていってね」と、料理とともに温かな言葉も届けてくれました。

ホールスタッフの方に伺うと、「昔、ゴルフ場のカフェで働いていたの。始めは緊張したけど、徐々に昔を思い出せた。やってよかった」と満面の笑みで話してくださいました。まさに、やりたいを叶える素敵な場所になっていました。

 

※注文を間違えるレストラン:認知症の方々がスタッフとなって、注文を取るレストラン。ひょっとしたら注文を間違えてしまうかもしれませんが、そんな間違いを受け入れて、  むしろ楽しんでほしいをコンセプトにしている。

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・PDF版はこちらです(PDFicon_pdf.gif/142KB)


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