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ささえあいブログ

2017年08月17日

認知症の方をやさしく支えられるまちを目指して

区と大学と地域住民が協力して

足立区では、認知症地域支援推進員(以下、推進員)が行う認知症高齢者支援事業の一環で、帝京科学大学と連携して学生・地域住民向けに認知症高齢者を支える啓発授業を行っています。今年度は2日間にわたって「講座編」「声かけ訓練編」を実施しました。

「講座編」では推進員が講師となり、認知症の基礎知識や対応するときの基本的なポイントなどについて、分かりやすい説明がありました。

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実践は難しい・・・でも見守ることが大事!

 「声かけ訓練編」では、区内事業所の主任介護支援専門員15名の協力を得て、認知症で徘徊する高齢者役になってもらい、学生・地域住民が実際に声かけをする体験を行いました。学生は初めてのことで、声をかけるのもおそるおそる・・・。一方、地域の方の声かけは自然体で経験値(年の功??)が光ります。

高齢者の持ち物から連絡先などのヒントを得られた組もあれば、目的地まで一緒に行くという結論になり、アドバイザーから「バスに乗るお金を(本人が)持っていなかったらどうするの?」と言われて答えに詰まる組もありました。

その後の振り返りでは、「どう声をかけたら良いのか難しかった」と率直な声を多く聞きました。高齢者役の介護支援専門員からは、「暑い中体調を気遣う態度が良かった」「対応に困ったら周囲の人に頼ることも大事」などの助言とともに「相手は人。正解はありません。皆さんが地域に関心を持ち、見守る姿勢が一番大切」とメッセージを頂きました。

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PDF版はこちらです(PDFicon_pdf.gif/ 217KB)


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