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ささえあいブログ

2018年12月25日

都立城北特別支援学校(中学部・高等部) 誰もが輝く運動会

最後の運動会は大盛り上がり!

都立城北特別支援学校は、2020年4月に都立南花畑特別支援学校と統合し、都立南花畑学園特別支援学校(仮称)になります。そのため、城北特別支援学校としての運動会は今年度で最後となります。

また、運動会といえば屋外をイメージしますが、重度障がい(主に肢体不自由)のある児童・生徒が多数のため、体調が天候に左右されたり、雨天時の対応の問題もあり、体育館での開催が通例になっているそうです。

生徒達も最後の運動会ということもあり気合が入っていました。生徒達は、紅白に分かれそれぞれのカチューシャやポンポンなどの飾りを身に着け、各々の車いすで続々と入場。司会も先生ではなく、生徒会による司会です。障がいがあってもできることは、生徒達でという思いが伝わってきました。

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一人ひとりのハイライト

プログラムは障がいに応じて活躍できるよう、事前に生徒それぞれに見合う道具が準備されました。その中でも、四肢マヒのある生徒がモーター内臓の小型バイクのスイッチを口で操作し、バイクに自身の車いすを引かせて移動する手段には驚きました。さらに、「ランプ」と呼ばれる1mから2m弱の大きさの滑り台からボールを目標に落とす方法(四肢重度機能障がい者のために考案された「ボッチャ」というパラリンピック競技と同様)によるプログラムも特徴的で、手指が動かせれば参加できます。どんなに重度の障がいがあっても、創意工夫によって運動会に参加できることを証明してくれていました。ハンデと共に笑顔で取り組む生徒の陰には、保護者や先生方の支えがあってこそ。それだけに、運動会で生徒から保護者や先生方に対して、感謝状を手渡す場面は感動的でした。まさに生徒や保護者、先生方の力を総動員した運動会と言えます。こうして最後となる運動会は、北山校長の「頑張った自分への拍手」というエールから続く、大きな喝采と拍手で幕を閉じました。

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